E-learning形式のネットリテラシー研修サービスは、アルバイトから管理職まで、人数も1名から数万人規模までオンライン上で学べるプログラムです。職責に応じて最低限不可欠なインターネットとの接し方、個人情報の保護、デジタルエチケットなど、重要なデジタルコンピテンスを身に付けます。現代のデジタル社会で、企業としては問題を避けるための必要な知識の提供と関連法令を学ばせることができ、個人としてはデジタルリスクと自己防衛知識を習得することが可能です。
導入の流れ
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状況ヒアリング及びご契約
まずは当社コンサルタントが現状をヒアリングし、現在の課題と解決策をおまとめします。 条件面をすり合わせ、ご契約に進みます。
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プロジェクトキックオフミーティング
プロジェクト推進担当コンサルタントが、今後の流れをご説明、推進します。 貴社にも担当者を選任いただくケースもございます。
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各種プロジェクト推進
プロジェクト推進担当コンサルタントが主導して、各種プロジェクトを推進します。
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定例報告会
随時、各種プロジェクトの進捗報告とその後の対応についての報告、議論の場をいただきます。
SNSでの情報の拡散性は非常に高く、投稿者の意図を超えて大きな問題に発展しがちです。問題の芽を早期に発見し、適切な対応を取るための時間を確保するという危機管理の側面からはもちろん、企業の発展を考える上でも、オンライン上の声を理解し顧客のニーズや市場の動向を把握するために、SNSモニタリングの重要性が高まっています。